自分の個性を育てながら他人のことも尊重する、そんな漱石の「私の個人主義」

夏目漱石の「私の個人主義」は、学習院大学に夏目漱石がゲストとして呼ばれて、学生に語った講演録です。現在では、青空文庫で読むことができます。青空文庫ボランティアスタッフの皆様、ありがとうございますm(_ _)m 国家のために生きるべし...

確固たる「仮説」をもつことが大切なのだと思う

今の世の中、情報に溢れています。出版物だけに限定しても、世の中にあるすべての本を読むことは、個人の一生をかけても難しいでしょう。 新しい本や情報が毎日、凄まじいスピードで出ています。ちなみに、総務省統計局の公表するデータによれば、書籍の新...

あらゆることを試してみる

デイル・ドーテン「仕事は楽しいかね?」(きこ書房)の学びを記すものである。 【本書が解決しようとする課題】 頑張っても出世できるとは限らない。どの会社が将来においても存続しているか分からない。いつ、仕事がなくなるかもしれない。そんな不安な生...

澤田 瞳子「泣くな道真 大宰府の詩」 こんな道真公も魅力的!

菅原道真公が太宰府に左遷された後を舞台にしているという珍しい小説。陽気な描写が多く、とても楽しめました!道真公のファンとしては、こういう切り口も嬉しい。 本作品の道真公は、とにかく喜怒哀楽がはっきりしていて、あまり学者っぽくありません。 ...

リーダーとは、周りの人を元気にする人

佐々木常夫さんの「働く君に送る25の言葉」という著書が大好きだ。   初めて読んだのは結構前。以来、何度か読んだ。   その中で、僕が好きな箇所の1つは、佐々木さんのリーダー論。いくつかのセンテンスを同書から引用させていただく。   「お...

"正道を踏み国を以て斃るるの精神無くば、外国交際は全かる可からず" 西郷南洲遺訓

西郷南洲遺訓の第17条を考えてみる。 "正道を踏み国を以て斃るるの精神無くば、外国交際は全かる可からず。彼の強大に畏縮し、円滑を主として、曲げて彼の意に順従する時は、軽侮を招き、好親却て破れ、終に彼の制を受るに至らん。" これは、黒船来...
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