父親へのプレゼントに素敵なポロシャツはどうでしょう?

贈り物

 70歳になる父親に、素敵な贈り物をしたいなぁ。
 1万円より少し高価なものが良いけど、5万円は高すぎるかな。 
 父親はお酒も飲まないし、おしゃれでもないからなぁ。

父親へのプレゼントなどで悩んだ経験はないでしょうか?僕も、誕生日には毎年ちょっとサプライズできるようなお贈り物を考えるのですが、なかなか難しいですよね。特に、特別な記念で少し高価なものをあげたいとき。

そんなことを考えている方に、お父様への素敵な贈り物として、英国紳士に愛されてきた伝統あるブランド、JHON SMEDLAYのポロシャツを提案したいと思います。

お酒を飲まない70代の父親へのプレゼント

父親への贈り物について友人らに話を聞いてみたところ、お酒やグラスなど、お酒関連の贈り物をすることが多いようでした。たしかに、お酒が好きな父親であれば、テッパンともいえそうです。

 でも、うちの親父はお酒飲まないからな〜 

ただ、僕の父親はお酒を飲まないので、良いお酒やグラスといったものはちょっと違う。おしゃれでもないので、サングラスや帽子など普段使わないものは、なかなか使う機会を作れなさそう。一方、フォーマルなブレザーも場所を選んでしまって、日常使いできないかも。

そこで母親にヒアリングして気がついたのですが、父親はポロシャツをよく着るのです。ポロシャツならば万能だし、本人も慣れているから日常使いもできそう!複数着あっても困らない。そこで、ポロシャツをプレゼントすることに決めました。

 ポロシャツなら広い場面で使えるし何着あっても嬉しい! 

どんなポロシャツにしようか

しかし、どんなポロシャツが良いか。

まず価格帯としては、普段から着ることのできるもので、かつ、普段なら買わないであろう価格帯のもの。2〜4万円くらいのイメージをしました。

また、ストーリーを伝えられるブランドが良いと考えました。単に「良い物だよ」というだけではなく、「このブランドはこういう歴史があって、こういうところが親父に相応しいと思ったのでこれにした」という伝え方をしたかったからです。そのほうがファッションに詳しくない父親も、この贈り物により思い入れを持ってくれると思いました。

 どこの国のブランドにしようかな・・ 

では、どこの国のブランドにするか。父親はちょいワル親父のイタリアのイメージではない、優雅なフランスのイメージもない(各国のイメージは僕独自のものです)。地元ではそれなりに立場のある人間だし、爽やかな英国紳士のイギリスブランドがいい!そんなとき出会ったのが、JOHN SMEDELYのポロシャツです。

JOHN SMEDLEYハイゲージニットという魅力

JOHN SMEDLEYは、1784年から続く世界最古の製造工場を持つ、230年以上の歴史あるブランドです。パリコレの主要ブランドの中でもっとも古いとされるエルメス(HERMES)でも1837年に生まれているので、このJOHN SMEDLEYがどれだけ長い間愛されてきたかがわかります。

007のジェームズボンドは世界最高峰のものを身につけるという特徴があるそうですが、そのボンドが映画中でもJOHN SMEDLEYを着用しています。

ファッションに詳しくない僕は知らなかったのですが、JOHN SMEDELYは高品質なハイゲージニットとして有名だそうです。ゲージとは、網目の細かさを示す単位のこと。1ゲージ、2ゲージ・・・10ゲージなど。その中で、12ゲージあたりからハイゲージと呼ばれることが多いそうで、ハイゲージニットとしては、20ゲージくらいまでのニットを指すことが多いそうです。

そんな中、JOHN SMEDELYのハイゲージニットは30ゲージ。極めて細かく編まれています。これをイギリス国内で、職人さんが手作業しているというのだからシビれます。職人さんは、温度や湿度を考えながら、品質がブレないように縫い方を調整するそうです。すごい!

遠いイギリスという場所で、伝統ある雰囲気の中、職人さんの手によって編まれたニットを着ていると思うと、ロマンがあります。カジュアルな雰囲気のあるローゲージニットと比べると、ハイゲージニットは、大人の洗練された印象を受けますね。

こだわり抜いた綿(コットン)

Wikipedia(木綿)

JOHN SMEDLEYは素材にもこだわっています。コットン素材のことを調べたのは初めてだったのですが、産地や品種によって、綿花の品質も様々なんですねぇ。その中でも、特に貴重とされているのが、西インド諸島原産の、SEA ISLAND COTTONです。

西インド諸島は、大航海時代にイギリスが支配していた土地です。このSEA ISLAND COTTONがあまりにも高品質なので、門外不出にしようということで、200年以上にも及ぶ長い間、イギリスが独占してきました。1975年になって初めて日本がこれを輸出することが認められたのです。

この幻のコットンは、今なお生産量が極めて少なく貴重な物だそうです。一本の繊維が他のどの綿よりも長く、それでいて強い。すごく糸が長いので、少ない糸をつなぎ合わせることで服を紡ぐことができるという優れた特徴があります。JOHN SMEDLEYも、このSEA ISLAND COTTONを使用しています。

ちなみに余談ですが、日本は、綿花の自給率はほぼ0%だそうです。

JOHN SMEDLEYのポロシャツ

以上のような魅力のあるJOHN SMEDLEYですが、今回購入したのは、JOHN SMEDLEYのニット技術を用いた伝統的なポロシャツであるISISです。

JOHN SMEDLEY公式ホームページより ISIS(クラウド)

ISISは、1930年代に誕生したポロシャツであり、90年以上のロングセラーとなっているアイコンモデル。ゆったりしたシルエットのクラシックタイプのポロシャツです。若い方から60代、70代以上の方も着られそうな、シンプルで洗練された雰囲気ですね。

30000円弱なので安くない製品ですが、その分、すでに述べたような歴史とこだわりが詰まった製品です。大満足の買い物となりました。

→JOHN SMEDLEYの公式ホームページ

まとめ

今回は、60代、70代の父親に素敵なプレゼントをしたいとき、JOHNS MEDLEYのポロシャツという選択肢を提案しました。英国紳士に愛されてきた歴史、今なお職人により編まれるハイゲージニット、その素材となるSEA ISLAND COTTON。自分で着たい製品でもあるのですが、贈り物としても素晴らしいと思いますので、検討してみてくださいね。

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